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病院事業管理者・院長からのごあいさつ

30万人の急性期医療を担う地域医療支援病院として

当院は、地域医療支援病院として、三田市を中心とする約30万人の住民の方々に対する急性期医療を担っております。
当院を受診された救急患者さんは、2016年度5,910件(うち救急搬送2,941件)、2017年度6,660件(うち救急搬送3,389件)と増加しており、このような救急医療を含めた使命を果たすべく、職員一同、日夜努力しているところであります。

さらなる急性期医療体制の充実

2016年10月に兵庫県地域医療構想がまとめられ、さらに2018年4月に第7次兵庫県保健医療計画が発出され、その細部の運用が7月に決定したところです。その中で、三田地域は、独自の2次救急医療体制を有していること、また阪神保健医療圏域に属しつつも、実際の診療圏に即して北神地区と周産期医療連携などを推進するという関係が明記されております。

当院としましては、今後もこの三田の地でさらに急性期医療体制を充実させていくために、近隣医療機関とも強固な協力関係を保ちながら、住民の皆様のニーズに応えていけるよう、病院機能を高めていく所存です。

特に、皆様がかかりつけにされている開業医さんや近隣の病院との連携(いわゆる病診・病病連携)を深め、地域の医療が最も円滑な体制で、患者さんに満足していただけるように展開されることに努めていきたいと考えております。具体的には、体調不良で入院が避けられない場合には救急車を呼んでいただき、そこまで急を要さない場合は、かかりつけ医にご相談いただき、その先生から当院にお電話いただければ、できる限り時間を問わず迅速に診察させていただきます。このような仕組みは、かかりつけ医の先生方には広くお知らせしております。

包括的ケアの推進に向けて

当院での急性期治療が完了し退院される際に、多くの方はご自宅そして職場に戻られますが、必要に応じて回復リハビリテーション機能のある病院へ、あるいは療養型病院へ転院、といったさまざまな選択肢を地域医療連携により具体化し、患者さんの体調に合わせた包括的ケアが進められるような機能も充実させております。

日常診療を含め様々な角度から文字通り地域医療支援病院として、皆さまがたが安心して暮らせるための三田市民病院であり続けたいと考えております。

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2018年8月1日
三田市民病院 事業管理者・院長 荒川創一

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