2013年3月18日掲載

小児科カウンセリング・場面緘黙症のご相談について（小児科）

現在、受診される方が多くカウンセリングの待機期間が長くなっており、新規の患者さまをお受けすることが難しい状況です。しばらくの間、新たなご相談はお受けできません。ご迷惑をお掛けしますが宜しくお願い致します。