心臓CT(冠動脈CT)
高性能マルチスライス(64列)CTを導入しています(GE社VCT VISIONの日本第1号機)。この装置では従来のCTではできなかった冠動脈の撮影が可能となり、カテーテル検査でしかできない冠動脈造影の一部がCTで代用できます。このため、検査による体への負担などが少なく(低侵襲性)、時間、費用も抑えることができます。
マルチスライス(64列)CT
血管造影装置
心臓専用血管造影室(フィリップス社Azurion7C120)
西日本では初導入の最新機器です。 詳しくは、こちらをご覧ください。
汎用血管造影室(フィリップス社FD20)
最新型核医学検査用装置