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病院事業管理者・院長からのごあいさつ

三田市民病院をご利用ください

 三田市民病院は地域医療支援病院であり、急性期医療を担う二次救急病院として、月間300台前後の救急車を受け入れています。かかりつけの医師から電話による緊急診療依頼の患者さんは時間を問わず必ず受診していただける体制を取っています。

 当院での年間新入院患者数は8000人余り、手術件数は約3000件(多くが麻酔科管理手術)で、がんや救急診療などに全科を挙げて取り組んでいます。消化器外科、泌尿器科、整形外科、耳鼻咽喉科では腹腔鏡、関節鏡手術など体に優しい内視鏡手術を導入し、前立腺がん・腎がんには最新手術支援ロボットも利用しています。

 脳卒中などに対しては脳神経外科で速やかな対応を図り、心臓疾患(特に心筋梗塞や狭心症など)は循環器内科が24時間受け入れており心臓カテーテル手術も関西で有数の実績を毎年挙げています。早期の消化器がんには消化器内科で内視鏡下切除も多数施行しています。また、産婦人科でのお産は小児科との連携のもと月間20~30例で、婦人科手術も行い、眼科での白内障手術、形成外科での顔面骨折、眼瞼下垂手術、皮膚科での皮膚腫瘍切除なども常時行っています。慢性腎不全への血液透析も入院、外来通院いずれでも施行しています。

 がん診療には、コンピュータ制御下の最新放射線治療(放射線科)、外来通院化学療法などの先進的治療も上記の外科的あるいは内視鏡手術と合わせて行い、どのようなステージであっても最適の治療を提供できる診療体制を整えています。今後、緩和ケアやがん相談支援などの充実にも力を入れ、兵庫県がん診療連携準拠点病院としての責任を果たしていきたいと思います。

 もちろん、がん以外の傷病は多数あります。感染症、糖尿病などの生活習慣病、様々な急性・慢性疾患などに対しても、当院では77名の常勤医師、330余名の看護師をはじめ、多くの医療スタッフが患者さんに真心のこもったご対応で最良の治療をお届けできるよう努力を重ねております。

 体調不良の時、健康診断で精査を勧められたとき、かかりつけの先生とご相談いただいて、必要な場合、どうぞ三田市民病院を受診ください。また、急病に見舞われた際の救急車には時間を問わずできる限り対応させていただきます。

 コロナの先行きが不透明ですが、この間、地域のみなさまからは多大なご支援・ご協力を賜り、感謝申し上げます。当院では、安全に受診していただけるよう、発熱患者さんとその他の患者さんが交差しないような診療動線をしっかりと構築しておりますので安心してご来院ください。

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2021年11月18日
三田市民病院 事業管理者・院長 荒川創一

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